セージ

セージ

中世ヨーロッパでは不老長寿のハーブと呼ばれていたセージ。今回はそんなセージについて見ていきましょう!!

基礎情報

別名:サルビア、薬用サルビア

学名:salvia officinalis

科目:シソ科サルビア属

原産地:地中海沿岸、北アフリカ

利用部位:葉

植物:日当たりがよく風通しが良いところがGOOD。あまり肥沃ではなく石灰質が豊富な乾燥した土壌を好みます。高さは60cmjp度に聖調整します。葉は長い楕円形となります。ハーブの中でも比較的香りが強いハーブの一つです。

効能:抗酸化作用、貧血、喉の痛み。口内炎

 

特徴

セージは見た目に特徴があり、ザラザラしたべるべっとのような葉で、少しダークな緑色やシルバーやゴールドの斑点が入ったもの、濃い緑色等ざまざまなものがあります。そのため、園芸用としても人気があります。

 料理では古くからヨーロッパ圏を中心に肉や魚等の脂っこい料理に使用されています。脂肪分の多い肉などの消化を助ける効能があるために、肉と合わせる手法が発達したのです。イギリスではジビエ料理に、アメリカでは七面鳥の料理などに使用されます。またドイツではなんとうなぎ料理にも利用されているのです。その香りはまろやかな甘い香りと渋い香りを併せ持ちます。フレッシュな状態よりも、乾燥させたほうが香りが強くなります。食肉加工品(ソーセージ等)やシチューなどの風味付けにも使用されています。ブイヨンなどのスープを取るのに使用するハーブミックスであるブーケガルニの原料としても使用されます。使用されるセージには様々な種類がありコモンセージ、トリコロールセージ、ゴールデンセージ、パールセージ、パイナップルセージ、グリークセージ、ブラックカラントセージ、クラリーセージなどがあります。

 生の葉っぱはそのまま利用することもありますが、オイルやビネガーに付けこむことで香りを移したり、バタ-に混ぜ込んで冷凍することで長くセージの香りをあじわうことができます。

 

その他

セージにはソーセージの語源になったという説があります。英語のSOW(雌豚)と腸詰め製品で使用されるSAGE(セージ)の合成語となっています。

※ソーセージには他に由来があるようです。例えば、ラテン語でSALSUS(Salted=塩で味付けされたもの)に由来するというものです。

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

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