インドカレーのパートナー:ターメリク

インドカレーのパートナー:ターメリク

カレーを作る人には必須アイテム。スパイスをあまり知らない人でもカレーにターメリックが使われていることはご存知の方も多いのでは?

当たりまえ過ぎてあまり意識していないかもしれませんが、ターメリックのスゴさを一緒に見ていきましょう。

基礎情報

別名:ウコン、秋ウコン、インディアンサフラン

学名:Curcuma longa

科目:ショウガ科

原産地:熱帯アジア

利用部位:根茎

植物:高温多湿の環境を好みます。葉は高さがおよそ50~170cmほどに生長します。秋ウコンとも別名呼ばれ、秋には白い花を咲かせます。根茎はターメリックの色どうり濃い黄色です。

 ※「うこん」と通称つくものにはほかにも「春ウコン」、「紫ウコン」があり、同じショウガ科ウコン属に属していますが別の植物なのです。近縁種です。注意しましょう!!

効能:肝機能障害、糖尿病、二日酔い

特徴

料理

 ターメリックの主要な生産国はすぐ想像できると多いますがインドです。収穫されたターメリックの80%以上はインド国内で消費されているといいます。インド料理にはカ欠かせないスパイスです。スパイスをほとんど使わない料理にもターメリックだけは入れる、そんな感覚でインドではかなり日常的に食されるスパイスです。

 カレーに代表されるスパイスです。カレーが黄色いのはなぜでしょう??正解はこのターメリックのせいです。ターメリックの濃い黄色は様々な料理に利用されています。代表例としてはターメリックライスですね。鮮やかな黄色のライスは食欲をそそり、普通の白米よりワンランクアップで贅沢気分を味わえます。他の素材では、肉、魚、野菜(ナスやじゃがいも、カリフラワー等がよく使われる)などに使用されます。加熱料理であるスープや炒めもの、煮物、あげものなどでは味に厚みをもたせてくれます。

 匂いは少し独特で、少し土臭いような風味は加熱することで弱くなります。あまり良い香りとは言えなそうですが、この香りが香りの土台を作るのに重要と考えられています。

 ほとんどの場合にはパウダーで使用されます。日本でもスーパーなどで買おうとすればパウダー状が一般的だと思います。他には東南アジアの方ではフレッシュな状態でスライスにしたりして加熱して使用する場合もあります。ショウガと同様に、強い風味をもたらしてくれます。

色の成分

 ターメリックの濃い黄色の正体はクルクミンという成分です。このクルクミンは脂溶性なので油と一緒に調理することで、より効率的に使用することができます。良くなじみ、きれいに色付けすることができます。

 料理で重宝するターメリックですが、この黄色が衣服などによくシミを作ってしまいます。そんなときは洗ってから日光によく当てましょう。(普通の洗濯と同じですね!)理由は、「クルクミン」が紫外線に分解される成分だからです。

効果

 ウコンといえばCMで有名ですね。お酒を飲むときのお供ですね。飲み会前にウコンのサプリやドリンクを飲んでいるひとも多いのでしょう。なぜウコンが二日酔いなどに効果を示すかというと、「クルクミン」が肝臓の保護作用を持っているらです。そもそもなぜ2日酔いを起こすかというと、体内に摂取されたアルコールは肝臓で代謝されます。アルコールは最終的には水や二酸化炭素などに代謝されますが、その前に一度アルデヒドという形になります。このアルデヒドこそが二日酔いの原因で、気持ち悪さや頭痛などをもたらします。アルコールを摂取することで肝臓に負担がかかります。そこにウコンを摂取することで「クルクミン」が肝臓の働きを助け、二日酔いに効果を示すとされています。

 

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

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