世界4大スパイスのひとつ、ナツメグ&メース

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ナツメグと言ったら何を想像しますか??私は迷いなく、ハンバーグで使うスパイス!です。

すーぱーなどでも簡単に手に入るスパイスですが、とてもメジャーなスパイスだってご存知でしたか??実は、ナツメグは世界4大スパイスのひとつなのです。きっとハンバーグ以外にも使い方が有るはず!!ということでナツメグについて詳しく見ていきましょう。

また今回は、ナツメグに類似したスパイスのメースも見ていきます。

 

基礎情報

別名:にくずく(ナツメグ)

   にくずくか(メース)

学名:Myristica fragrans

科目:にくずく科

原産地:モルッカ諸島、東インド諸島

利用部位:果実の種子核中の仁(ナツメグ)

仮種皮(メース)

植物:熱帯背の常緑樹です。高さはおよそ20mほどのなります。果実は硬く、肉質の黄色球形のものになります。その外観はあんずにも似ています。植えてからおよそ5~9年ほどたってから実を付けます。

効能:胃腸炎、低血圧、食欲不振、ストレス

 

特徴

料理

ナツメグとメースは外観こそ異なりますが、同じ植物の実からできるため芳香は似ています。芳醇で少し癖のある香りが特徴的です。この香りが料理に奥深さを与えてくれます。ナツメグはハンバーグを代表とするひき肉などの料理(他にはロールキャベツやミートソースなど)や乳製品を使用した料理(クリームシチューやチーズフォンデュ、グラタンなど)、お菓子、野菜との相性がよく好んでこれらの料理に使用されます。肉類で使用される場合には臭み消しの効果を利用することが多いです。一般的にはおろし金で粉状にしたものを使うことが多いです。加熱をすることでナツメグの香りは弱まり、あまさを引き立てます。そのためお菓子類には相性の良いスパイスです。タイミングとしては焼く前や煮込む前のタイミングが良いです。

メースはナツメグと似たような使い方をしますがナツメグに比較して繊細で甘い風味がします。そのため、肉料理などよりも菓子類などの甘いものに使用されることが多いです。

歴史

ナツメグの価値は今でこそ手頃な価格でスーパーなどで買えますが、昔はとても高価なものでした。昔のヨーロッパでは非常に価値の有るもので、13世紀末頃のイギリスでは1ポンド(454g)あたりのナツメグが羊3頭と、14世紀末頃のドイツでは7頭の牝牛と交換することができたといいます。そんな高価なスパイスが今や世界4大スパイスと呼ばれるほどに広く使用されるようになったのですから、本当にすごいことです。

 また、かつて中国やインド、アラビア、ヨーロッパなどの世界各国で、として使用されていることもありました。その後、大航海時代の後に料理に使用するスパイスとして注目され始めました。

その他

 ナツメグは胃腸炎や低血圧、食欲不振、ストレスなどに効果が有ると言われています。上述したように、昔から薬として使用されてきた背景が有ることから(実際に何に使用されていたかはわかりませんが、、、)ナツメグには健康にも役立ちそうです。多くのスパイスが何かしらの効果を持っていますので、健康面を気にしてる方はぜひスパイスを積極的に摂取してほしいと思います。しかしながら何事も、適量と言うものがあります。ナツメグの場合には食べ過ぎると、幻覚を見たり、眠気を催したりすることが有るようです。そんな副作用が有るなら食べないほうがいいの??という人もいるかも知れませんが、安心してください。みなさんが普段食べる分には何も問題ありません。ぜひ、積極的にナツメグを普段の料理に活用してみてください!!

ちなみに世界4大スパイスは

こしょう

クローブ

シナモン

ナツメグ     

 となっています。興味があればぜひ他のスパイスについても見てください。

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

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