スパイスだったの!?甘い香りのバニラ

NO IMAGE

バニラと聞いて、皆さんアイス思い出しましたか?スパイスでいうバニラといえば、あの一見全く美味しそうに見えないバニラですね笑

私は、バニラについてスパイスに興味をもつまで、スパイスだということを知らなくて、大変驚きました。

今回はそんなバニラについて学びましょう!!

基礎情報

別名:ワニラ

学名:Vanilla planifolia

科目:ラン科バニラ属

原産地:中央アメリカ、メキシコ

利用部位:果実(さや)、種子莢

植物:高さはおよそ10メートルほどに達し、つる性の植物です。果実がまだ未熟な緑色の上地で採取しキュアリング(発酵と乾燥を繰り返す作業)という行程を経て黒い光沢と独特の甘い香りがでます。この作業をしないと香りが立ちません。不思議なスパイスなのです!!果実はさや状。

 

特徴

料理

香りは甘く芳醇でコク深い風味なのが特徴。キュアリングを経て光沢のでたさやには、とても細かい種子がびっちりと詰め込まれています。それを取り出すことで利用しています。アイスクリームやババロア、ケーキなどデザート、またはクリームやシロップなどで風味付けに世界中で使用されています。

種子の黒い色を料理に残したくないという場合には、さやのまま、牛乳などに付けて温めることで香りを移して使用する場合もあります。

バニラはスーパーなどのお菓子の材料のコーナーあたりによく売られていますが、長いさやの状態が一般的です。まるまるいっぽんではなくひつな分だけ切って使うという感じです。中に入っているくろいつぶつぶの種子を料理に使用する場合は、さやを縦に切る必要があります。開いたら種をナイフなどで取り除きます。カスタードクリームなどでは牛乳を加熱する行程がありますが、しごいた種といっしょに加熱することで少量ながら濃厚な香りを出すことができます。保存する際には冷蔵庫に入れる場合が多いですが、その際に表面に白い粉がついている場合があります。この白い粉の正体はバニリンといい、低温により凝固したものです。そのため問題はありません。このバニリンという成分が実はバニラの甘い香りの元になっています。

歴史

昔は保存料や調味料として南米で使用されていました。アステカ王はバニラで風味づけしたチョコレートを食べていた言われています。現在では世界の多くの地域で栽培され、タヒチ産のバニラはフルーティで花のような香り、インドネシア産は特徴的なスモーキーな強い香りがします。

その他

実はバニラはサフランについで高いスパイスなのです。私もここぞ!というときにしかバニラは使いません笑

でもやはりバニラを使うと風味が良くなり、味わいが変わってきます。

 

私はバニラビーンズはいつもこのGABANシリーズのものを使っています。他のをあまり使ったことがないので比較が難しいですが、非常に香りが高く、料理が贅沢なものになります。

 

バニラについて少し理解は深まりましたでしょうか??お菓子を作る人でないとあまり触れないと思いますが、名前からわかる通り、香りはとても想像しやすいと思います。ぜひ、お菓子作りにチャレンジするときにはパートナーとして常備しておきましょう!

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

未分類カテゴリの最新記事