かゆいときに飲みたい漢方

かゆいときに飲みたい漢方

今回はかゆいときにおすすめしたい漢方を紹介します。

かゆみの種類で漢方薬を使い分ける

かゆみと一言で言ってもそのかゆみの内容や原因は多種多様です。

アトピーや蕁麻疹、湿疹など様々です。

症状もジクジクとした湿疹を伴うものや、皮膚が乾燥している場合などかゆみのしかたも様々です。

基本的にはアトピーなどの熱を持つようなかゆみに対しては冷やす薬、冷えのあるかゆみに対しては温める漢方が使用されています。

 

黄連解毒湯

 かゆい!といったらまずこの漢方が最初に来ます。

特にアトピー性の皮膚炎に対して処方されることが多いです。

黄連という生薬には体を冷やす特徴があります。

苦味があるので飲みにくいというときには、オブラートに包むなどの工夫をするといいでしょう。

 

消風散

 かゆみの中でも分泌物が多い湿疹があり、かゆみの強いものに対して使用されます。

この漢方の面白いところは蝉の抜け殻が成分として使用されているところです。

消風散は13種類の生薬で構成されています。

その中のゼンタイという蝉の抜け殻を使用した生薬が含まれています。

この蝉の抜け殻にはかゆみ止めや解熱作用があるとされています。

 

当帰飲子

特別メジャーな漢方ではありませんが、使用される場面は、入院中であったり、免疫力や体力の落ちた高齢者に対して使用されます。

皮膚が乾燥してカサカサ敷いているかゆみに対して使用されているケースが多いです。

 

かゆみがあるときに漢方飲もう!とすぐなる人はいないと思いますが、西洋薬を使用しても効果のないときにはぜひおすすめしたいです。

慢性的にかゆみがあり悩んでいる人にはぜひ試していただきたきです。

 

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

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