オレガノ カルダモン

オレガノ カルダモン

爽やかな香りが特徴的なオレガノ。トマト料理にピッタリのスパイスです。

一緒に学んでいきましょう!

別名:花薄荷、ワイルドマジョラム,ワイルドオレガノ

学名:Origunum vulgare

科目:シソ科ハナハッカ属 多年草草本

原産地:地中海沿岸

利用部位:葉と花穂

植物:温暖な気候を好みます。高さ30~60センチメートルに成長します。2センチ前後の卵形の葉が出来ます。

効能:頭痛、胃腸や呼吸器系の不調

植物はワイルドオレガノ、ワイルドマジョラム等の別名に「ワイルド」とつく通り、背は低いのですが成長力が強く生いしげります。赤みを帯びている茎と青々とした緑の歯の色合いがとても美しく、とても目立つ植物になのだそうです。

オレガノという名前はギリシャ語で「喜びの山」という意味だそうです。ローマ時代位に美食家であるアピシウスという人が美味しいソースには欠かせないスパイスというほどその香りは昔から愛されていました。(私はこの話を聞いた時、そんな昔から美食家とよばれる人がいたのだな-と感心してしまいました笑)

シソ科の植物といえば日本でもよく食されていますね。その特徴は清涼感のある香りです。オレガノもその例外でなく、ほろ苦く、清涼感のある香りが特徴的です。イタリアのトマト料理には欠かせないハーブの1つとして位置づけられています。トマトソースやパスタやピザ、トマトの煮込み料理などにとても良くあいます。地中海料理では、サラダのアイテムの1つとしても使用されています。

身近なトマトを使用した調味料としてトマトケチャップがありますが、こちらにもオレガノは使用されています。その他の加工品にもウスターソースやミートソース缶などにも使用されており私たちの身近で気づかないだけで食生活を支えてくれています。

また香りが強いため、肉や魚等の臭み消しとしも重宝されています。他の素材としてはきのことの相性もバッチリです。イタリア料理だけでなくメキシコ料理でよく使用されるチリパウダーにも不可欠です。チリビーンズ、チリコンカン等の料理にもよく使用されます。この際にはチリやクミン、パプリカ等のスパイスとブレンドします。南米では、ミートシチューやローストチキン等の刺激的な香りをつけるのに適しています。

香りが強いオレガノですが、やはり時間がたつと匂いは薄くなっていきます。そのため万能に使えるオレガノの香りをより持続させようとかんがえられたのがオイル漬けになります。料理の仕上げなどに使うのに重宝されます。オイルだけでなくビネガーに使えることでマリネやピクルスなどにも応用することが出来ます。ガーリックなどはよくにんにくオイル等聞きますがスパイスはその香りの強さから、オイル漬けが本当によくあいます。メジャーなスパイスのオイル漬けだけでなく、様々なスパイスでオイル漬けを作ってみるのも面白そうです!ぜひチャレンジして見てください!

 

カルダモン

これがスパイスだ!!!と感じる上品な香りのスパイスであるカルダモン。一緒に見ていきましょう。

別名:しょうずく

学名:Elettearia cardamomum

科目:ショウガ科ショウズク属 多年生草本

原産地:インド、スリランカ、マレー半島

利用部位:種(果実)

植物:2~5メートル高さに成長する植物。地面から低い位置に赤い班の入った白い花が咲きます。長さ5~10cm位楕円形の実をつけます。そのさやの中に12~20個の種子が詰まっています。

効能:下痢、頭痛、物忘れ、精力減退

歴史;

カルダモンは紀元前1000年以上前よりインドでは泌尿器系の病気や肥満改善のために使用されていました。スパイスはよく生薬として使用されていましたがカルダモンも例外ではありません。バイキングという方が8~10世紀ごろに北欧に持ち帰ったと言われており、それ以降多用されています。

特徴:

「香りの王様」と呼ばれるほど香りが特徴的で、インドではカレーやガラムマサラに多用されます。その香りは爽やかでありながらまろやかでフルーティーな甘い香りとなっております。エッセンシャルオイル(精油)にシオネールという成分が入っており、カンファーやユーカリのような香りがあります。

日本のカレー粉の主原料にもなっています。清涼感のスッキリとした風味を活かすためにくせの強い肉料理に合わせて使う手法が世界各国で使用去れています。またパンやおかし、ソース、ドレッシング、ピクルス、などにも使用されています。おかしに使うことで砂糖と合わせてその甘さを引き立てる役も担います。ドリンクにも使用されコーヒーや紅茶、リキュールなどにも香り付けに使用されています。

使い方としてはからの中に黒い種子が入っており、その中に強い香りが込められています。そのためホールタイプのカルダモンを使うときにはからの部分に切り込みを入れたり、殻をむいて種子を取り出しそのまま用いる等の方法をとることでより強く香りを引き出し楽しむことが出来ます。殻を割り中の種のみ調理に使う場合にはすりつぶすなどの行程が必要になります。煮込み料理に使用する場合には、殻ごと煮込むことで長時間かけて香りをじっくりと料理に付けることができます。

 

 

 

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