こしょう

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調味料でかなりメジャーなこしょう。使ったことない、、、なんて人いるのでしょうか?料理の下ごしらえ、料理中、仕上げとあらゆる行程でコショウは使われます。昔から、世界各国で愛されてきたコショウ。「スパイスの王様」といっても過言ではありません。

とても身近なスパイスですが、こしょうについてどれくらい知っていますか??

この機会に是非、こしょうについて詳しくなっちゃいましょう!

基礎情報

別名:ペッパー

学名:piper nigrum

科目:コショウ科、コショウ属

原産地:南インド

利用部位:果実

植物:熱帯地方に生息。高さはおよそ5から9メートルほどに成長します。する性の植物で樹木などに巻き付いて成長していきます。花は小さな白いものを咲かせ、房状の果実を付けます。だいたい一房に50~60個くらいの実を付けます。果実の収穫時期によりホワイトペッパー、グリーンペッパー、ブラックペッパーの3種類にぬん類されます。

効能:食欲不振、糖尿病、ひまん、利尿作用

特徴

胡椒が日本に伝えられた時期ですがわかっているなかで最も古いのはは聖武天皇の時代になります。聖武天皇の御遺物がある正倉院に、胡椒がその時代にあったと言う事実がのこさえているようです。用途としては当時は薬として使用され、シナモンやクローブ、にんじん、カンゾウなどと一緒に伝来していたようです。

特徴:様々な食品の香り付けや、辛味付け、臭み消しとして利用されます。胡椒にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパーに分類されますがそれぞれの特徴をよく知り使い分けると良いでしょう。それぞれのペッパーの特徴を説明していきます。

ブラックペッパー

胡椒の中で、未熟な果実(緑色)を摘み取り、果皮ごと乾燥させたものがブラックペッパーになります。強い香りと、辛味が特徴的です。この特徴からステーキや、カルボナーラなどに利用されているのは皆さんご存知でしょう。味が濃かったり、匂いが強い料理との相性が良いです。またアクセントをあえてきかせたい場合に利用されます。ハッシュドポテトや雑炊などの淡白な食事に使えば味を引き立ててくれます。

 

ホワイトペッパー

胡椒の熟した果実(赤色)を水に付けて果皮を柔らかくし、果皮を取り除き核の部分のみ乾燥させたものがホワイトペッパーです。香りはブラックペッパーと比較するとマイルドで、その白い色と強い辛味が特徴になります。料理自体の風味や色を損なうことなく辛味をつけることができるのが利点になります。色の淡い料理や、素材そのものの風味を活かしつつ、辛味をつけたい場合に用いられます。例えば。オムレツや、クリームシチュー、ムニエルなどが適しています。

 

グリーンぺっぱ-

胡椒の未熟な果実(緑色)を使用します。これを機械乾燥させます。塩漬けにする場合もあります。香り爽やかで、辛味がきき、きれいな緑色が特徴となります。この緑色を活かし、スープなどのトッピングなどに使われます。それ以外にもカレー粉やソース、ケチャップなどの調味料の原料としても使用されます。また生の状態で、大量に油で炒めることで辛味でなく、フレーバーを活かした料理にするという方法も東南アジアでは一般的なようです。グリーンペッパーはよく海外に行くとトッピングとして当たり前のように料理の上に乗ってきます。スパイスについて全く知らず、グリーンペッパーの実をパクパクと口に入れてしまったときは結構な衝撃を受けたものです笑 結構知らずに食べていた方もおおいのかと思います。私が今まで食べてきた中で最もおいしく衝撃を受けたのがアイルランドでたべたサーモン料理でした、サーモンにさり気なく寄り添っていたグリーンペッパーがちょうどよいバランスで刺激をプラスしてくれていました。これはブラックやホワイトペッパーではできない技でしょう。日本ではブラックとホワイトペッパーのほうがグリーンぺっぱ-より使われているので少しもったいないような気がします。

その他

同じペッパーと名がつくものの中に、ピンクペッパーとロングペッパーがあります。しかしながら、どちらもペッパーとは別種になっているので注意が必要です。

ピンクペッパーはウルシ科のコショウボクという植物がもとになっています。この果実を乾燥させたものが一般的にピンクペッパーを指します。場合によってはセイヨウナナカマドという植物などが使用されることもありますが、コショウボクも含めてコショウとは異なる植物となっています。そのためペッパーと名前についてはいますが辛味はありません。利用目的としてはその見た目の可愛らしさや、鮮やかさから料理の彩りに利用されます。よくおしゃれなレストランなどでは、アイスの上などに乗っていたりします。アイスの甘みにピリッとした刺激を加えることで爽やかさが演出で来ます。また彩りも美しいので贅沢気分を味わえます。

胡椒の辛味は「ピペリン」という成分がもとになっています。

こちらから  https://apps.thebase.in/detail/20

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